1937年
高知県高知市に生まれる
1953年
珊瑚彫刻家須賀正融氏に師事
1974年
さんご祭名作コンテスト美術工芸部門及び宝飾部門平面彫刻部門無監査文部省指定珊瑚博物館に珊瑚巧芸画『羅浮仙』(2.4メートル×2.8メートル)完成
1976年
高知県の依頼により、皇太子御夫妻御来高記念献上用額装『尾長鶏』作製
1977年
全日本さんご祭にて通商産業大臣賞受賞
1978年
賜 昭和天皇陛下御買上げ
1980年
日本サンゴセンターに珊瑚巧芸画の大作
『龍虎の図』(2.4m×5.0m)完成
『王威』ホワイトライオンの実物大 完成
1985年
珊瑚博物館に虎の実物大『威風』完成 所蔵さる
1988年
高知新阪急ホテルにて35周年記念個展開催
1990年
平成天皇即位礼を記念して献上作品『寿雅』作製
1991年
皇太子殿下御成婚を記念して献上作品『瑞祥』作製
卓越技能功労者現代の名工として労働大臣彰受賞
1992年
国連障害者の10年を記念して内閣総理大臣彰受賞
1995年
作品集『皇室と珊瑚』出版。同出版記念個展開催
2000年
伊、ナポリ、トーレ・グレコにて個展開催
2001年
秋の褒章にて黄綬褒章を受賞す
高知県珊瑚協会組合理事
日本珊瑚協同組合理事
現在、前川泰山氏は、日本における珊瑚工芸の第一人者として後進の育成に努め、珊瑚工芸の発展に寄与しています。






高知市東石立町138-5
前川珊瑚工房(代表者 前川 泰山)
TEL 088(832)1535
珊瑚(宝石サンゴ)は高知県の地場産品であり、古来より魔除け、怪我除け、安産の護符等、幸運をもたらす宝石として、人々を魅了し、珍重されてきました。
又、珊瑚はアクアマリンと共に、3月の誕生石(象徴:勇気・聡明)とされており、結婚35周年(珊瑚婚)を迎えられた御夫婦の大切な記念の品としても重宝されています。
その珊瑚を用いた珊瑚工芸品の数々が、この道50年、「現代の名工」にも選ばれた前川泰山の工房によって創り出されています。
その作品は置物、額面、掛軸、珊瑚抹画、宝飾品等、多岐に亘り、オリジナル性あふれるものであります。こちらのHPではそういった作品(インターネット限定販売)を順次紹介し、販売して参りたいと思います。
尚、珊瑚は天然素材ですので、同じ作品でも形や色が全く同一のものはございません。それが珊瑚の面白さ、楽しさでもあります。何卒ご了承下さいませ。

土佐24万石の藩主となった山内一豊が、愚直と言われるほどの真面目さ一筋で戦国の世を生き抜き、大功を成した陰には、妻・千代の明るさと賢さ、夫を信じる強い愛と癒し励ます力があったといわれます。
その賢夫人として名高い千代の像を、高知の地場産品である宝石珊瑚の温かみある色調を活かして創作致しました。手には内助の功の象徴である馬を持ち、衣装には山内家の家紋「土佐柏(細三つ柏)」をあしらった泰山オリジナル作品であります。
None of the coral used in this artifisically colored.
For his fune workmanship, Mr.Maekawa has been awarded
a large number of prizes at coralwork contests.