1944年
高知県室戸市に生まれる
1973年
別府市高等職業訓練校竹工科修了
1975年
大分県別府産業工芸試験所研修生修了
PAK展(推薦賞受賞)
1976年
PAK展(NIC賞受賞)
1978年
日本クラフトデザイン展(優秀賞)
1980年
高知大丸にて個展(以降’82年、’84年)
1982年
国際交流基金会「現代クラフト展」東南アジア巡回展
国際デザイン交流展招待出品(ニューヨークにて)
1983年
日華工芸展招待出品(台湾にて)
1985年
高知県安芸市にて工房開設
1998年
竹のニュークラフト作品展(会長賞受賞)
2005年
『土佐の匠』に認定される。
現在、(社)日本クラフト協会会員。




高知県安芸市556-2
おさだ竹工房(代表者 長田 謙蔵)
TEL 0887(34)3477
竹は繊維が通っていて、ひごにしやすく、表皮は、硬くじょうぶだ。
特に「真竹ーまだけ」は、弾力、艶があり、うつくしい。
竹は昔から日本人の生活から切り離せないものでした。生まれたばかりの竹の子のうちから食用に、成竹なって枝葉から根っこまで、一本の丸竹のままでも、また、細かく割って篭を作ったり、和紙にしたり、様々な物に利用してきました。
生活の中の細々したもの、茶道、華道に使う品など竹は、日本文化と共に歩んできたと言えるでしょう。
竹の子は、不思議に 春、一日に35cmほども、ずんずん伸びて40日ほどで大人になる。その後は、いくら経っても高さも太さも変わらない。篭にするには、堅くなった3年目位がちょうどよい。
秋、糖分の少なくなった頃、自ら竹林に入り、切り出し、油ぬきをする。
昨今、生活の中で使われなくなった竹ですが、先人たちが作り出した技を生かし、日々の暮らしの中で使えるように、現在の生活に合わせデザインしました。一つ一つていねいに創っております。末永くご愛用いただけましたら、幸いに存じます。
